ジャガイモ いちばん美味しかったフランス風食べ方 

家庭菜園
とろける旨さです

ジャガイモが大好きです。春じゃが秋じゃが、どちらも去年からねっとり系とホクホク系の二品種ずつ作っています。

ネットリ系は今ストックがあるのはメークイン、煮込みがいちばん美味しいと思います。今日も肉じゃが頂きました。

ホクホク系のキタアカリや男爵はすりつぶして食べるのが美味しいと思います。我が家の定番はいも団子。いも餅ともいうみたいです。北海道の名物的食べ方だと思います。

初めて北海道に行った時に、砂糖醤油で食べた時の美味さに驚きました。それ以来、大量に収穫できた時はたくさん茹でて潰して直径7-8センチぐらいの棒状にしてストックしておきます。

その太いじゃがいも棒を輪切りにしたものをフライパンでバターで焼いて、きつね色になったところへ砂糖醤油をかけて頂くと何個でも食べられます。

もう一つ、忘れられないじゃがいも料理はフランス時代に初めて食べたジャガイモのピューレです。いわゆるマッシュポテトなのですが、さすがフランス、シンプルだけど一味違いました。

まずジャガイモを弱火でコトコト皮がひとりでに破れるまでしっかり茹でて、スプーンか何かで粗く潰し、写真のマッシャーというかミンサーというか、それでツブツブが完全になくなるまで潰します。

そうしたら、小鍋に移して牛乳を加えてとろ火に掛け、一旦シャバシャバに緩めたものを火に掛けながら常にかき混ぜます。

とろ火の熱が牛乳とマッシュポテトに伝わるにつれ、シャバシャバだったのが少しずつ固くなってきます。

そこへバターを一かけ、お好みですが私はリッチな味わいが好きなので多めに2x2x6センチぐらいの欠片を入れます。

火にかけている間は絶えずゆっくりかき混ぜ続けます。そこへ美味しい塩(私は好きな仏ゲランドの塩)を一つまみ加えて、時々味を見ながら必要に応じて少しずつ足したりします。

牛乳とバターも同様に味を見ながら好みの味になるまで加えたりもします。分量がきちんと表現できなくてすみませんが、本当にいつも感覚を頼りに作るのでごめんなさい。

硬さは、ヘラを持ち上げた時にトロっと流れる状態から、固体に近づいて流れなくなったその瞬間ぐらいのところで火を止めます。

この食べ方は私は他のどんなじゃがいも料理よりも美味しいと思います。初めて頂いた時は衝撃的に美味しかったです。

肉か魚のグリルとかムニエルとか、メインの横に添える付け合わせとして、また最強のじゃがいも料理として、これは激しくおススメできる料理だと思います。

作り方が感覚的で、読んで頂いても再現性がどの程度あるのか分かりません。いつも何度も味見しながら作るので出来上がる頃にはお腹が膨れますが、さらに食事でたっぷり頂けるぐらい美味しいです。

興味を持って頂いた方は是非お試しを。

ではまた明日。

コメント

  1. オスロマルカ より:

    いよいよ、フレンチへの造詣(ウンチク?)登場。見る(読む)からに美味そうですね!
    バターや塩を細かに使う味の調整も、ポイントなのですね。
    これからソースへの拘りも披露されるのが楽しみです。

  2. ヒロ より:

    美味しそう!食べてみた〜い!!
    手間をかけた分美味しくなる料理デスネ〜‼️

  3. yumi より:

    ブログを読んで、ジャガイモピューレ作ってみました!いつも電子レンジでやってしまうのですが、レシピ通りにお鍋でやりました。
    シャバシャバがトロリとしてくるのはワクワクしちゃいますね。
    フランスの味になったかは不明ですが美味しくできました。
    次もお鍋で作ります!!

    • umiyamakitchen より:

      yumiさん、ピューレ作って下さったのですね!ありがとうございます。シンプルですけど美味しくて肉と魚どちらにも合います。ワインにも合いますよ。

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