旬の「ゆず」で作る鍋物の友|その1:柚子胡椒を手作りしよう!

料理
いい色、いい香りですね~

ずいぶんとブログをお休みしてしまいました。

今日から再開しますので、よろしければまたお付き合いの程よろしくお願い致します。

この間、何もしていなかったかというとそうではなく、実はいろいろ育てたり作ったり食べたりしていました。

再開第一弾は「ゆず」です。

毎年、庭になっている柚子の実を沢山くれる仲間がいます。

今年もこんなに頂きました!

完全無農薬なのでところどころシミがありますが、それはむしろありがたいです。

40個使って二品作ります。

まずは柚子胡椒を。

この柚子胡椒、私は比較的最近使うようになったのですが、義理の母が大分に住んでいて、かの地では冬には欠かせない一品です。

おでんやうどん、豚汁にひとさじ入れるとたちまち味変、柚子の香りがお出汁や味噌の味と絶妙にマッチして特別感溢れる別物に変身します。

ポン酢を香りマシマシにするのにも使います。

また、マヨネーズにちょっと混ぜて柚子マヨネーズにすると、野菜スティックにばっちりのディップソースになります。

このようにとても便利な柚子胡椒、材料と作り方は以下の通りです。

材料

  • ゆずの皮:青柚子・黄柚子どちらでも大丈夫です。私は沢山必要なので、量はあればあるだけ使います。
  • 青唐辛子:ゆずの量と同量を目安に、辛さは好みに応じて増減させて大丈夫です。
  • 天然塩:漬物用の天然塩を使い、量はゆずの皮と青唐辛子を合わせた量の20%を目安に、これもお好みに応じて増減してください。 

作り方

最初の工程からいきなり大変な作業になります。

柚子の皮をゴリゴリ削ります。

大事なのは削り過ぎないこと。

表面の黄色や緑の部分だけを削って、苦みのある白い部分が見える前に止めます。

40個削るのに約2時間、この作業なかなか大変でした。

苦労の甲斐あって200グラム採れました。

柚子の香りがすごくて、部屋中何とも言えないイイ香りになります。

続いて青唐辛子を仕込みます。

両端を落として横に切り込みを入れて開き、種を取り除きます。

この作業を行う時に大事なのは手を保護することです。

青唐辛子はかなり辛みが強いので、手袋をすることをお勧めします。

目や鼻にも刺激を受けるので、できればメガネとマスクもするとベストです。

わたしはメガネとマスクを両方してやりましたが、鼻の粘膜が刺激されて途中からくしゃみが出ました。

使った青唐辛子は2種類、鷹の爪の赤くなる前の青唐辛子と、タイのプリッキーヌです。

プリッキーヌの方が辛みは強いので青唐辛子の量を気持ち減らしました。

できあがったら味を比べてみて違いを楽しもうと思います。

種を取った後の姿がこちらです。

この状態で重さを量り、柚子の皮と同量を基準に増減させます。

次に塩を加えます。

天然塩、私は伯方の塩を使いました。

ハカタと読むのでずっと九州の博多かと思っていたのですが、瀬戸内海の小島で作る塩なんだそうです。

恥ずかしながら最近知りました。

3つの材料を入れて、すり鉢かフードプロセッサーで、滑らかになるまで根気強く混ぜます。

プリッキーヌで作ったバージョンはこんな色になりました。

黄柚子の割合が多かったので黄色が強いですね。

鮮やかでとてもきれいです。

銀のフタのこちらは鷹の爪で作ったバージョンです。

青唐辛子の割合が多いので緑がかっています。

売っている柚子胡椒の色に近いですね。

ゆずの実40個で75mlの小瓶が4つプラスアルファの柚子胡椒ができました。

これでこの冬は十分、足りるでしょう。

これから鍋物シーズン本番を迎えるので、準備万端です!

今日はこれまで。

次回は皮を削った柚子でポン酢を作ります。

ではまた。

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